9 7月 2017 - 18:45
イラク北部・モスル旧市街にイラクの国旗掲揚

イラク北部でのテロ組織ISに対する正式な勝利宣言と祝祭の開始に際して、イラクの旗がモスル旧市街の建物に掲げられました。

レバノンのアルマヤーディンテレビによりますと、8日土曜、モスル旧市街は完全にイラク軍が掌握しました。

モスル旧市街の解放後、通りのバリケードが撤去されています。

なお、市内に潜んでいるISに対する掃討作戦は現在も続けられています。

また、イラク軍がチグリス川でISを包囲した後、ISは自爆攻撃を行っており、旧市街の住宅にも放火しています。

さらに、イラク軍は、モスル西部から退避中の、ISのサウジアラビア人幹部一人を殺害しました。

ISは2014年、アメリカとその同盟国の支援を受けて、イラクを攻撃し、イラクの北部と西部の広大な地域を占領しており、多くの犯罪に手を染めてきました。

モスル東部は2017年1月24日に解放され、モスル西部の解放作戦も2月19日から開始されていました。

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